脱穀日記 ~日々剥ける殻~
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Name : 鈴木@ストライカー

本宅【REAL STRIKER】

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自他共に認めるラルクファンであり
どーしよもないほどのハイドマニア。
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--/--/--
2003/9/8
いつも飲んでたお茶のペットボトル(中身注ぎ足して何日も使用)に、いつからかカビが生えてた。
気付いた今日には、すでに直径1cmくらいに成長した灰色の円形がおよそ10個。
どうりで最近お腹が痛かったわけだー。(いつか死ぬんじゃなかろうか)

今日の日記はリップスライムの最新アルバム(つーてももうリリースから2ヶ月経つけど)のレビューみたいになっちゃってます。興味のない人は読まないほうが良い。

昨日ようやく2ヶ月遅れでリップスライムの【TIME TO GO】を入手。
16曲入りのこのフル・オリジナルアルバムの感想は・・・

「ずいぶんHIPHOP色が濃くなったなぁ~」

という感じでしょうか。メロディヴォーカルが結構削られて、ラップが増えてる。
そのせいか、鈴木が好きなリップ特有の『脱力感』がかなり薄まった気がしましたね。
なんだろう、より本格的なHIPHOPになってきたっつーか。カッコイイんですよ。
リップらしからぬカッコ良さなんですよ。その分、面白さというか・・目立つ小細工とかは
【FIVE】【TOKYO CLASSIC】のほうが上なのかなぁ。

というわけで、総括。

【TIME TO GO】は、断じて大衆向けではない。

『瞬間的に強いインパクトを受ける曲』と『聴けば聴くほど味が染みてくる曲』で分けるなら、
間違いなく後者に当てはまると思う。ちなみにミリオンセールスを達成した【TOKYO CLASSIC】は
前者だったと思われる。

★鈴木的に全16曲をブッ続けで聴いた中で結構キた曲↓

2曲目【HOTTER THAN JULY】
この曲は去年のツアーからライブで歌われててチラホラ聴いた事があったけど、
全部聴いたのは初めて。イイねー。カッコイイ。タイトルの通り、珍しく熱いのにビックリする。

7曲目【ミニッツ・メイド】
サビのリードヴォーカルがイルなんですけど、イルってラップよりも低音メロディで声を出してる方がカッコ良い気がするのは鈴木だけか?(ラップが下手だと言いたいわけではないのだが)
でもこの曲・・・ペスだけが居ねぇのはなんでだ?

15曲目【TIME TO GO】
すげぇこの曲大好き。だんだん音が増えてって、サビで突然走り出すようなメロディに変化するトコがめちゃくちゃ好きだー。ヘヴィロテ決定です。ペスのリリックがまた・・・「お前『お涙』狙ってるだろ!?」ってくらいイイ歌詞なんだ。

★続いて番外↓

9曲目【チェッカー・フラッグ】
このイントロ・・・【FUNKASTIC】の使いまわしでなくて(笑)?
というくらい、【FUNKASTIC】の出だし『♪チャーラ~』ってラッパの音が似てる。

10曲目【SHALL WE?】
ペスの舌っ足らずなのに滑舌の良い、すっこーんと突き抜けた声を聴くことに不思議な安堵を感じる鈴木としては、ペスが一曲丸々支配してるがこの曲が気になるところ。【ミニッツ・メイド】でペスが居なかったのはこの曲の代償か?ペスってこういうマイナー調で微妙に不協和音気味な感じが好きっぽい。

そして、リリース前から雑誌とかで収録曲のタイトルを見るたびに気になってた曲。
リップファンであると同時に、ラルクファンである人間はどうしても目がいってしまうタイトル。

14曲目【虹】

今回のフル・オリジナルアルバムの中で、一番の『感動路線』。
【運命共同体】【One】【花火】路線、と言えばお解りだろうか。柔らかい感じのしっとりナイスソング。
同じタイトルですげぇバカくせぇ曲だったら面白いなぁと思ってたんだけど、予想通りイイ曲でした。

このアルバム、【BLUE BE-BOP】以降のラスト5曲が「完璧!」ってくらいイイ曲で固められてる。
だから聴き終わった後味がすげぇイイ。就寝のお供にもってこいだ。
最後の16曲目【135 BPM】はちょっと変だけど(笑)。ってか、これ隠しトラック?

 

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2003/09/08 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
2003/5/11
早期服用効果絶大☆パブロンゴールドのおかげで熱が下がった鈴木です。

ここ2日最悪な体調のなか、ひたすらミニアルバム【gimme A guitar】をヘヴィロテしてたんですが、
コレ鈴木的には「ヤっベェ~なぁ~」ってなもんですよ。ミニアルバム【gimme A guitar】の中の
【gimme A guitar】という曲、コイツがクセモノでしたね。音的にひたすら鈴木のツボというツボを押えまくってる。鈴木の『こういう音に弱いのよー』ってポイントを総ナメしていると言っても過言ではない。

というわけで、以下本日の日記はなんだかもう曲の感想を通り越して、久しぶりのBGMレビューみたいになっちゃってます。初の【SOAP】曲レビューということで、3ヶ月ぶりの『本日のBGMレビュー』を
お楽しみ下さい。

本日のBGMは【gimme A guitar】。
初の【SOAP】選曲です。思わず書き殴ってしまうくらいキちゃいました、この曲。

以前から鈴木の垂れ流し日記をお読みになってる方は大体お分かりいただけるかと思うんですが、どの辺がそんなにキちゃったのかと言いますと、まず・・・

?『ちょっとマイナー調なのに曲全体的には暗くない』
この『ちょっとマイナー調』にはめっぽう弱い鈴木。
これは一昔前に日記で『何故か【the brilliant green】にハマってる』と言った時にも書いたかと
思いますが、なんでしょうかね。こう・・ちょっと不穏な音が混じった感じと言うんでしょうか。
あんまりソレがあから様過ぎても興醒めしちゃうんですけど(偏見かもしれませんが、いわゆる
『ビジュアル系』バンドの楽曲は特にそういうのが多くて、どうも鈴木は馴染めません)、
ケンちゃんのあの独特のマイナー加減はホントすごい。参った。ゾクゾクする。
鈴木の中では、彼はもう『不動の天才コンポーザー』ですよ。

?『効果的なシンセサイザーの旋律』
【gimme A guitar】で言うと最初のイントロのことなんですが、これにも弱い。
BGMレビュー7月分に編集されてるラルクリミックス曲【fate [ everybody knows but god mix ]】を
思い返していただきたいんですが、鈴木はそこでこんな事を言ってました。

>サビの部分ですごく印象的なシンセサイザーのメロディラインがあるんですが、
あのラインがたまらん。

そうなんですよ、たまらんのですよ。もうツボ中のツボ。
ラルクさんなら「どういう音が誰のアイデアで出てきたものか・・」みたいな事は大方予想出来るんですが、いかんせん今回の相手はSOAPさん。このイントロのアイデアが誰のものなのか、イマイチ予想に確信が持てません。この辺が鈴木があんまりラルク曲以外(例えばソロ曲とか)のレビューをしない理由でもある。

?『ギターと一体化した中低音のベース』
最初から最後まで延々繰り返されるあの「#(シャープ)」と「♭(フラット)」の音階で下がって上がってするメロディライン。シンプルなのにギターだけじゃなくて、ベースまでもが一緒にあの音を刻んでることによって、とんでもない厚みが・・・いや、ギターも結構な数重ねて弾いてるよな?
とにかくあんだけ厚みのある音が一斉に「#&♭」っていう微妙な音の階段を下がったり上がったりするわけだ。なんて言うかな、あれだけ【大きな音の塊】が「#」「♭」刻みの微妙~な音を移動してるのに、軽快さといい、重みといい、迫力といい、絶妙なバランスなんですよね。
多分、あの4つの音から成るメロディラインが余程相性の良い音なんでしょう。

?『ロック!ロック!ロック!』
当初から鈴木はSOAPさんにはハードロックのイメージ(てゆーか期待)を持っていたので、
自然とSOAPの曲の中ではアップテンポのゴリゴリロックの曲に惹かれる。ちょっと前の日記でも言った様に、いま何故かD'ARK-EN-CIELがブームだった鈴木にとっては、そっちからイイ感じに流れて来れましたね。まぁそれは一曲目の【I love you, I need you, I fuck you】のお陰ってのもかなりありましたが。あの2曲が続けて流れてきたら、否が応にもテンションが上がる。

?『急成長したヴォーカリスト』
ケンちゃん、声がずいぶん伸びるようになったね~。この曲のサビに突入したところ(歌詞が分からん)の高音で伸びていくところなんか、聴いてて気持ちが良い。

・・・てな感じでしょうか。きちんと鈴木のツボ順に並べてみました。
えーと歌詞について全く触れてないのは、鈴木が歌詞カードという物を持っておらず、何を言ってるか全く知らんからです。唯一分かる出だしの「♪ぎぃみあぎたぁ~ぁ~」は『俺にギターを!』とか
そんなような意味だそうですが、うーん・・渋いね。
次の赤ブリ、【gimme A guitar】が流れた瞬間、鈴木スパークするかもしれません(笑)。

さて、今日は今晩【X-MEN】を見ねばならんので忙しいぞ。

○[ Break Music ] 【gimme A guitar】 ミニアルバム【gimme A guitar】より

 

2003/05/11 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
2003/2/20
おぉ~とうとう HMVのHP の予約ランキングで、
ラルクさんのベスト盤3枚が上位に上がってきましたよ。

 ・2位→【Best of L'arc-en-Ciel C/W】
 ・3位→【Best of L'arc-en-Ciel 1994-1998】
 ・4位→【Best of L'arc-en-Ciel 1998-2000】

3月入ってからくるかと思ったら、すでにきちゃいましたね。さて、いつまで保つかな。
ちなみに1位は相変わらず椎名林檎の3rdアルバムでした。

話は変わりまして。
そういや『 一青窈 』ってどこのレコード会社所属だ?と思って調べたら、ちょっとビックリ。

【コロムビアミュージック・エンターテイメント】

最近元気だね~コロムビア。
コロムビア所属で今一番の稼ぎ頭といえば『氷川きよし』でしょう(笑)。
このレーベル、ラルクファンにも聞き覚えある人多いんじゃないでしょうかね。もう解散しちゃいましたけど、現在SOAPのドラマーこと桜澤氏の前バンド『ZIGZO』が所属してたところでした。

そして、今日は久々にアレやりますよ!!

久々過ぎる本日のBGMは【さようなら】。
シングル【flower】のC/Wに収録された、作詞作曲hydeによる曲。

さてこの曲、正直鈴木がラルクの曲の中で最も聴いた回数の少ない曲である。
理由は色々あるのだが、正直に言ってしまえば『初聴きの時にたいして心に残らなかった』のだ。
しかし鈴木の周りの人間は口を揃えて「あれは名曲だ!」と言う。
今改めて聴いてみれば、確かにすんごい名曲だ。なんて儚い曲なんでしょう。

この曲は鈴木の中では『聴けば聴くほど味が染みてくる曲』に分類される。
ここで 【2002/10/27】日付の日記 を読み返して欲しい。ここで言っているように『聴けば聴くほど味が染みてくる曲』というのは、非常に「好き」と「嫌い」に分かれやすいのだ。本曲が『初聴きの時にたいして心に残らなかった』鈴木は、ここで後者と判断したのだろう。
それをどうして今わざわざ聴いてるのかと言えば、それはあまりにもラルクさんが新曲を出してくれないからに他ならないんですがッ。
というわけで過去に倦厭した曲を改めて漁ってみると、意外や意外にツボにクるではありませんか!

さて本題。
まず注目すべきは音でも歌詞でもなく、この曲のポジショニングである。
この曲の注目すべきポジショニング、それは『【flower】の後続』という点だ。
この曲が【flower】の後に続くのである。カップリングなのだから2曲目に収録されるのは当然の流れなのだが、それにしても・・・・・・この曲が【flower】とセットでリリースされた狙いには、他でもないhyde氏の恐るべき策略が秘められていた。

では、その策略を解き明かす前に、まずは本曲を徹底解剖してみよう。

まず始めに本曲の歌詞であるが、タイトルの『さようなら』からしてハッピーな曲であろうハズがない。言わずもがな、別れの曲である。

「静かに時代は動いて この朝に別れを連れてきたよ」

「舞い散る花びらが笑ってる 飾りに最後のくちづけを!
黙っていたら 涙がこぼれてしまいそうだから お願い」

「新しい季節が来たら また会えるね ありがとう
それまで・・・さようなら」

『静かに時代は動いて』ということからして、2人の意志云々ではなく、お互いの気持ちに反して別れの期限が来てしまったかのような印象を受ける。次に『舞い散る花びらが笑ってる』ということからして、やはりこの別れは2人の気持ちが冷めただの喧嘩別れだの、そういった悪い方向では無いようだ。そして極め付けに『また会えるね ありがとう』である。以上の点から総合してはじき出された結論が、『付き合っていた2人の新たな門出へ向けての別れ』である。就職を機に上京か、はたまた海外留学か・・・何はともあれ、別れたくて別れたわけではないことが、ありありと伺えるのだ。

だがしかし、オカシイ。何かがオカシイ。妙に引っ掛かる。
というわけで、【2002/10/2】日付の日記 を読み返してみよう。そう、【flower】のレビューである。

そう、【flower】の徹底解剖の際に気になったのが、『主人公が持つ奇妙なユニセックス加減』であった。本曲【さようなら】も「僕らは」という歌詞が登場することからして、主人公は男性なのだろう。
だがしかしッ!!気付いてしまう人というのは居るものである。

その引き金となっているのが、「黙っていたら 涙がこぼれてしまいそうだから お願い」の『お願い』というたった3文字たらずの言葉だ。この『お願い』には、歌詞の流れから読んで、暗に「キスをしてください、お願いします」の意味合いが込められていると思われる。

ほらまた出た!どこかで見覚えのある『待つ男』の登場だ!!

セット曲であった【flower】の主人公は、ひたすらに『彼女のお迎えを待つ男』であった。
この主人公の異常なまでの切羽詰りぶりから、相手の想い人がすでにこの世の人ではない!という恐ろしい結論に至ったわけだが、本曲【さようなら】は言うなれば、さらに深い喪失感に襲われて病的に思い詰めてしまった主人公のストーリーだったのである。

【flower】の後続曲である【さようなら】の主人公は、『最後のキスを待つ男』なのだ。
そして実は、冒頭の歌詞こそが全ての謎を解く最重要キーワードだった。

「はばたく翼を広げてく 小さな空へ
静かに時代は動いて
この朝に別れを連れてきたよ 風にのせて」

というAメロ1番。
何度かこの場面に遭遇してる鈴木なんかは、どうしてもあの光景を想像してならない。

『あの光景』

なぜか決まって朝に行われ、熱風と共に高い煙突から四角い空に向かって昇っていく灰。
これは言わずもがな、『主人公の火葬』の光景なのだ。

これで全て納得がいく。
火葬・・・・・確かに死者にとっては『新たな門出』の第一歩に他ならないだろう。そして、すでに動くことの叶わない主人公が「最後のくちづけ」を、「お願い」と切望している意味もよく分かる。「また会えるね」との言葉も、人間みないつかは死ぬのだから、いずれは想い人も主人公のところへ来るのだ。

よく小説を書く手法の一つに、冒頭に結末(現在)のシーンを書き、その後にその結末に至るまでの過去の出来事を書き綴るという手法があるのだが、まさに本曲【さようなら】の歌詞編成はそれである。冒頭の部分と、音調が変わる「舞い散る~」からの部分が火葬釜収容・点火の瞬間であり、
それ以外のサビの部分は全て火葬間際の「想い人との最後の時間」を惜しんでいる場面なのだ。

想い人に先立たれた主人公を描いた【flower】。
想い人を残して旅立ってゆく主人公を描いた【さようなら】。

【ラルクアンシエル】の知名度を飛躍的に高めた4thシングル【flower】は、その普及ぶりを嘲笑うかのように、全作詞作曲担当のhyde氏の策略によって密かに『死』の匂いが色濃く漂う1枚に仕上げられていた。

○[ Break Music ] 【さようなら】 シングル【flower】より

 

2003/02/20 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
2002/11/2
テレビ ビデオ プレステ 電気スタンド コンポ PC関連(本体電源/モニター電源/RANケーブル
アダプター/スピーカー/プリンター) ドライヤー 携帯充電器

鈴木の部屋には、以上12個の家電がありまして、常時12個のコンセント口を必要とします。
PCを部屋に置いてる皆さんって、配線に困ったことありませんか?
鈴木は冬になると毎年困ってます。何故なら、冬はさらに・・・

電気ヒーター

なるものが登場するからです。侮るなかれ、この電気ヒーター。実はPCなんかよりもはるかに電気を消費する家電なんですよ。なもんで、各部屋にこの電気ヒータが登場する時期になると、鈴木家1階は殺気でみなぎります。鈴木の部屋のヒーターがついてる時に、他のヤツの部屋でドライヤーを使おうものなら、一発アウトでブレーカーが落ちます。

そして去年とうとうこの戦争が本格化し、兄弟離縁の危機まで陥る事態になりまして、とうとう鈴木の部屋に、別の主電系統から引っ張ってきたコンセント口を増設することで収拾したんですよ。
ちなみにコンセントの増設工事は1万ちょっとで出来ます。(配線事情にもよるのか?)

そして、鈴木は今年も一週間前に電気ヒーターを出したんですけど・・・
さすがに一年も経つと、そんな『冬場の電力争奪戦争』なんざ忘れてるわけですよ。
で、この間の部屋の模様替えのときに、ちょっと偏った配線で繋いでしまい、
兄弟で電気を分け合ってるコンセント口に集中して、家電を繋いでたのね。そして再び戦争勃発。

兄上 : まだそんな寒くねぇんだからヒーター消せよ。
鈴木 : 十分寒いよ。
兄上 : つか、なんでここのコンセント使わねぇんだよ?(わざわざ増設したヤツのこと)
鈴木 : だって家具の配置上、そりゃ無理っしょ?
兄上 : じゃあ今すぐ配置換えろ。
鈴木 : バ・・ッバカ言ってんじゃねぇよ!髪の毛くらい洗面所で乾かせっつのッ!!
兄上 : ・・・・・・・・・寒ぃじゃねぇかッ!!
鈴木 : ・・・寒くないんだからヒーター消せって言ったの、誰だよ(ボソ)

鈴木家のある日の日常。我ながら実に微笑ましい。まるでコントだ。

ちなみに兄弟3人が1階に、親2人が2階に住んでます。どうも1階と2階では電源元が違うようなので、1階のブレーカーが落ちても2階の親御さんはまったく無関心です。もともと鈴木家では、子供は成人しても実家に居座ろうものなら、完全に下宿人扱いになるしきたりがあるので、「まぁた喧嘩してはんのか~?どーでもいいけど今月の家賃払って~」ってなモンです。(鈴木の母は京都人)

そして今日も、鈴木家の1階は冷戦状態へと突入するのでした。

さて、本日のBGMは【forbidden lover】。
ハイド氏自ら『ヒステリックな歌声になるよ』と、コンポーザーのケン氏に訴えかけた言わずもがなの高音ヴォイス曲である。

※ちょっと今日はレビューって言うよりは、感想日記に近いのですがご了承ください。

鈴木、久しぶりに色々なラルクビオデを見てまして、この【forbidden lover】発売あたりに出演してた番組がわんさか入ったビデオに遭遇したんですよ。

いやぁ~酷いね。

ぶっちゃけね(笑)。もう、ハイド君の喉、潰れかけてるよね。
しかも、ほっとんどの番組では鈴木がプロのアーティストとして最も許されまじき行為と思ってる、
『口パク演奏』をやってのけてますからねぇ~。いやーイカンイカン。

確かに、ちょうどこの時期に行われてた『ハートに火をつけろ!ツアー』追加公演の、代々木第二体育館でのライブの時も、風邪をわずらってるとかで、ハイド君の調子がすんご~~~い悪かったのを覚えてるんですが・・・口パクはいけませんよ。

そんな中、実演奏で出演してたのが『Mステ』と『POP JAM』だったんですけど、もう・・・聴いてる方が泣きたくなるくらいにツラそうなんですよね(笑)。「妥協してファルセットで出しちゃえばいいのに・・」とか思ったんですけど、なぜかハイド君は首筋に血管を浮き上がらせながら頑張る頑張る。
しかも、【forbidden lover】を歌うハイド君ってやけに魂こもるって言うか、人相が恐くなるって言うか、とにかくスゴイじゃないですか?なんだか、歌うちょっと前まではタモリと一緒に『ちゃんこが美味いの』とか話してた人と同一人物とは、到底思えません(笑)。

ケン氏、ちょっとあのハイド虐めはやり過ぎだったんじゃないでしょうか。
いや、その前の【snow drop】のコンポーザー・テツ氏も同罪だよな(笑)。

よってたかってハイド君の高音ヴォイス発掘にいそしんでいた98年後半。翌年にリリースされた
【HEAVEN'S DRIVE】が作詞・作曲ともハイド氏自身だったわけがよ~っく分かります。

余談。
この【forbidden lover】リリースあたりのハイド君の髪の色が、緑がかったアッシュ?
みたいな色で、今となっては珍しい『前髪全おろし』だったんですけど・・・

こぉ~のハイド君、むちゃくちゃ可愛かった。

結局、最後のこのヒトコトが言いたいが為だけの今日のレビュー(逃)。

○[ Break Music ] 【forbidden lover】 アルバム【ark】より

 

2002/11/02 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
2002/10/27
身体がヤヴァイ。

ここ数日、いや正確には木・金・土の3日間、連続飲みだったんですよ。で今日、日曜日。
久々にヒマ人だぁ~ッと思って朝起きたら、二日酔い+鈴木得意の貧血+鈴木必殺技の腹痛=

倒れちゃったヨ。

フラ~っと、バターンっと。
たかだか3日間連続で遊んでたくらいで倒れるとは・・・・・歳食ったのかな(笑)。ついでに、倒れた時に膝から崩れ落ちて、全体重を支えた右膝を負傷。膝の皿(骨)が割れたかと思った(笑)。
とゆーわけで、今日は一日大人しく鈴木の大好きな【MATRIX】のビデオを見てダラけてました。

金曜日の飲みで、小学校時代からの地元の友達オンナ3人で飲んだんですけど、
ひとりはすでに旦那&子持ち(2歳)、もうひとりは元キャバ嬢で現・割烹居酒屋の若女将という、
まぁー濃ぃ~メンツだったんですけど・・・ほんと人生イロイロですね(笑)。
今鈴木は職ナシなので2人に職探しの話をしたんですけど、若奥様のほうは『結婚しちゃいなって!』と言い、若女将のほうは『良いキャバ紹介するよ~?』と言い、全くもって話になりません。
なんだか、無性にフツーにお金を稼ぎたくなりました。

本日のBGMは【What is love】。
アルバム【ark】が続きまくってるのは、鈴木が今なぜか【ark】がヘヴィーローテで聴いてるからです。ラインナップは【Cradle】【真実と幻想と】【What is love】【Pieces】の4曲をひたすらリピートで。
なんだろう・・・癒し系(笑)?あんまり激しいヘヴィーなのは気分ではナイらしい。

さて。
この曲の褒め称えるべき逸点はズバリ、メロディ。
作曲者はあの『なぜかフレーズが頭から離れなくなる』という不思議なメロディを数多く世に生み出してきたリーダー、テツ氏である。なぜだろうか、テツ氏の作る音はやたらと耳に残る印象がある。
さらに付け加えるなら、初聴きでくちづさめることが多い。

ハマる音楽(「売れる音楽」じゃないヨ)には2通りあると思う。

ひとつは、『聴けば聴くほど味が染みてくる曲』。
初聴きでは掴みきれない部分が多いが、聴き込めば聴き込むだけ掴め、馴染む。
なので、好き嫌いが分かれる曲と言ってもいい。こういう曲にハマった人の大半は、
一時期に集中して聴き込む。そして、その一時期というのがやたらと長い。

もうひとつが、『瞬間的に強いインパクトを受ける曲』。
まさに初聴きで耳に馴染む曲である。が、しかし、強烈なインパクトなだけにあまり繰り返し聴き込むとインパクトそのものに慣れてしまうという現象に陥りやすいのだが、しかし、時間を空けて久しぶりに耳にすると、やはり妙に耳に残る。

が、この『瞬間的に強いインパクトを受ける曲』の中にも、ややこしい事に、これまた2種類ある。
正確な境界線を引くのは難しいのだが、俗っぽく言うと、『流行』の曲か、『名曲』と呼ばれるまで成長できる曲か、という境界ラインである。そしてその境界線は【環境】に大きく左右されるのだ。

重要なのは、瞬間的に聴き手を引き込む『強いインパクト』。
このインパクトというものが、いかに『楽曲』から与えているかで、その曲がどちらの運命を辿るものなのか決まる。分かりやすく例を挙げると、『流行』の運命を辿る曲は何らかのテレビ番組の
【企画モノ】だったり、トレンディドラマの【タイアップ】であったり、直接その曲の『楽曲』から受ける
もの以外のインパクトが付属するような曲が多い。
逆に、『名曲』と呼ばれるまでに成長する曲は、ラジオやテレビを通じてその『楽曲』自体の噂が
クチコミで広がるなど、メインのインパクトはやはりその『音』である。

さてさて、だ~いぶ話が逸れてしまったのだが、テツ氏の作る楽曲の大方は、
明らかに『瞬間的な強いインパクトを受ける曲』のタイプに属し、またその中でもこの【What is love】は単発ではなくアルバム曲ということからしても、その強いインパクトの要素は『音』から受けるものである、と言えるだろう。
確かにこの曲【What is love】にもタイアップはついていた。だがしかし、それはTBS系朝のワイドショー『エクスプレス』のイメージソングだ。正直、ワイドショーにイメージもクソも無い。よって、この曲に限り、実際はあまりタイアップでのイメージアップ&インパクト増加は無かったと見てよいだろう。

隠れた『テツ氏の類稀なる楽曲センス大発揮曲』である。

そして、もうひとつ特筆すべき点がハイド氏の歌詞。
ハイド氏の書く歌詞は、ストーリー性が強く、かつ非常に抽象的なものが多い。
曲全体を通じて、漠然とした世界の物語を見たような気分になる。

だが。

この曲は一味違うようだ。
まず「♪愛を知らなくて愛を知らなくて」という部分、同じ言葉が繰り返し歌われる。
これはハイド氏の書いた歌詞を統計的に見て、非常~に珍しい。さらに、繰り返し歌われる言葉は、よく『抽象的』と評されるハイド氏には珍しく、やけに『具体的』なのだ。
2番では「♪愛を知りたくて愛を知りたくて」ときてる。

これがテツ氏の作ったメロディを聴いて、ハイド氏がわざと意図したことなのか、それとも作曲者であるテツ氏が前もって意図したことなのか、はたまた全くの偶然かは分からないが、作曲者のテツ氏と作詞のハイド氏の見事な相乗効果によって、この曲が密かに『強いインパクト』を持ち、
耳に馴染みやすく、また心から離れにくい曲に仕上がったことは間違いない。

○[ Break Music ] 【What is love】 アルバム【ark】より

 

2002/10/27 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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